広いリビングルームの一角にある本のコーナーです。
一回目のご納品では壁面の奥に本棚をL型にレイアウトし、本のサイズ、オーディオ、大切な写真。オーナメントのサイズに合わせて棚高が美しくそろうように微妙に調整しています。ソファーと絵を配置してリビングからの目線も心地よい空間となっています。
二回目に本棚追加のご要望があり、絵が置かれていた変形の壁面のスペースに前回の棚に続ける形で本棚を計画しました。
そのため、本棚の箱が並んでいるという表情にならないように一部カドの側板をはずし、オープンな表情の飾り棚をつくることで棚の水平の連続性を、なおかつ壁面の凸凹をより強調することで奥行き感とダイナミックな表情をつくっています。ソファーでくつろぐ本と、絵と、音楽に囲まれてのティータイム。やはりイギリスの方らしい時間が流れています。
(その後、本国イギリスに持って帰られて、現在もお使いいただいております。)